過去の作品展
「陶芸の店 もと子」にて、これまでに開催した展覧会です。
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2011年3月24日(木)〜3月26日(土)
美は観念だけではなく、生活の中で具体化されてこそ、その意味を持ちます。個性あふれる13人の作家が、木、土、漆、ガラス、金属などの素材を創造と技で追求した美の世界を発信いたします。ご好評いただきました”日本の心”の第四回展覧会を開催いたします。 -
平成22年6月11日(金)〜7月12日(月)
MOA岡田茂吉賞は、日本美術界の発展に寄与することを目的として設立し、
本年で第17回を迎えます。
本年の受賞を記念して、受賞作品を中心とした作家の作品展を開催致しました。 -
平成22年4月17日(土)〜4月30日(金)
鶴大の作陶展を開催しました。 -
平成21年12月20日(日)〜12月31日(木)
谷本あけみ、谷本洋の作陶展です。
来廊日12月20日(日) -
平成21年11月24日(火)〜12月6日(日)
久しぶりの個展です。茶道具などを中心にテーマを絞った展覧会が多かったのですが、今回は食器や花器など、バリエーション豊かに作陶しました。 -
平成21年10月31日(土)〜11月8日(日)
古より利に叶う焼き物・真なる物。それを追い求めること・・・。
時が流れ時代が変わってもそれは変わらない。
そういうものを求め、造り続ける事が
これからの新大窯への思いです。 -
平成21年9月12日(土)〜9月27日(日)
二人展 山本翠松・藤田潤
山本翠松・・・桑名塗による色彩豊かな作品の数々をご紹介。
藤田潤・・・大学卒業後、父 藤田喬平氏と同じガラス造形の道を志し、独自の作風で人々を魅了しています。 -
平成21年6月6日(土)〜6月14日(日)
美は観念だけでなく生活の中で具現化されて初めて、用が美を創造する場となります。その理念の基、平成20年に引き続き、桑名萬古焼 森一蔵先生、森工人先生の第4回親子展を開催します。 -
平成21年5月16日(土)〜5月24日(日)
和みの風土器 高鶴大の作陶展を開催しました。 -
平成21年4月23日(木)〜4月29日(水)
伝統工芸陶葉会展は井口雅代、神谷紀雄、杉本孝司、高橋茂晴、武田豊子、中島独愚、浜渡富雄、三崎哲郎、輪笠伸好(50音順)の9名の作家たちが開催する作品展です。 -
平成21年3月26日(木)〜3月29日(日)
美は観念だけではなく、生活の中で具体化されてこそ、その意味を持ちます。個性あふれる14人の作家が、木、土、漆、ガラス、金属などの素材を創造と技で追求した美の世界を発信いたします。ご好評戴いております「日本の心」の第三回展を開催いたします。 -
平成21年1月17日(土)〜1月25日(日)
日本画家・筆谷等、ガラス作家・筆谷淑子の次男として生まれ、祖父である島岡達三の門下として修行。後に養子となりました。
島岡製陶所の伝統ある魂の後承者 島岡桂の作陶展です。 -
平成20年12月19日(金)〜12月28日(日)
北村和義在廊日 12月20日〜22日
北村 隆在廊日 12月22日〜24日 -
2008年10月18日(土)〜11月16日(日)
ガラス造形作家の藤田潤氏は、1951年東京に生まれ、その後、市川で育ちました。大学卒業後、父 藤田喬平氏と同じガラス造形の道を志し、独自の作風で人々を魅了しています。30年に渡る創作活動の中で、市川市で初めての個展開催となります。 -
2008年10月4日(土)〜10月15日(水)
備前の土 炎の彩り -
2008年9月20日(土)〜9月28日(日)
阿蘇の光と風と器たち
三重の土楽窯・湯河原不東庵を経て2006年に熊本に開窯 -
2008年6月28日(土)〜7月6日(日)
美は観念だけでなく生活の中で具体化されて初めて、用が美を創造する場となります。
新しい感覚の素敵な作品を御高覧ください。 -
2008年5月10日(土)〜5月18日(日)
藤田潤・中島宗晧二人展を開催いたします。 -
2008年4月23日(水)〜4月25日(金)
美は観念だけではなく、生活の中で具体化されてこそ、その意味を持ちます。個性あふれる14人の作家が、木、土、漆、ガラス、金属などの素材を創造と技で追求した美の世界を発信いたします。ご好評いただきました”日本の心”の第二回展覧会を開催いたします。 -
2008年2月23日(土)〜3月2日(日)
青山禮三・青山双男親子展を開催いたします。 -
2008年1月20日(日)〜1月31日(木)
故島岡達三の次男の島岡桂陶芸展を開催いたします。良い作品ですので是非ご来店お待ちいたします。陶芸展では日常使う食器類も多数展示いたします。 -
2007年11月8日(木)〜11月30日(金)
大好評を頂いております、森陶岳・森千晃・森一洋・星正幸等々の先生方の作品展を開催させていただきました。 -
2007年10月20日(土)〜10月28日(日)
大好評を頂いております、鈴木量 作陶展を開催させていただきました。 -
2007年10月7日(土)〜10月14日(日)
大好評を頂いております、柳楽大輔 作陶展を開催させていただきました。 -
2007年8月25日(土)〜9月30日(日)
大好評を頂いております、杉村聡作品展を開催させていただきました。好評につき延長させていただきました。 -
2007年7月14日(土)〜7月22日(日)
美は観念だけでなく生活の中で具現化されて初めて、用が美を創造する場となります。その理念の基、平成16年に引き続き、森 工人先生の第2回個展を開催します。新しい感覚の素敵な作品を御高覧賜りたく、スタッフ一同心よりお待ち申し上げております。 -
2007年6月23日(土)〜7月1日(日)
桑名盆は、かぶら絵やイジイジ塗り・青漆などが特徴です。新作の干菓子盆を中心に発表いたします。 -
2007年3月25日(日)〜26日(月)
個性あふれる十二人の作家が、日本の技と美を世界に発信するこの展覧会を、是非ご覧ください。 -
2006年12月21日(木)〜12月27日(水)
北村隆先生、北村和義先生を招き九谷焼作陶展を開催させていただきました。父と子の色彩豊かな九谷焼をご紹介。北村隆・和義
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2006年12月2日(土)〜12月10日(日)
現在私達は90メートル新大窯のプロジェクトに参加しています。今後も精一杯の努力をし、
様々な事を確認しながら生きつづける焼物を目指していきたいと思っています。森一洋・森千晃
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2006年10月29日(日)〜11月5日(日)
郷里島根に帰り作陶を始めて十余年。土と格闘し炎に弄ばれる日々でした。
最近になりようやく造形、色彩、装飾、実用のバランスの中で生まれる美、工芸美術について考え意識して制作するようになりました。柳楽 大輔
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2006年9月17日(日)〜9月24日(日)
大好評を頂いております、杉村聡作品展を開催させていただきました。
美しい漆の魅力が引き出された作品展です。杉村先生の新作もご紹介。 -
2006年7月15日(土)〜7月30日(日)
稲葉直人先生の土鍋展を開催させていただきました。
水色・淡いグリーン・ワインレッド等の新作など魅力的な土鍋の作品展です。 -
2006年5月26日(金)〜6月5日(月)
山本翠松先生、藤田潤先生を招き「うるしとガラスの二人展」を開催させていただきました。
漆芸と硝子が織りなす心地よい空間をご紹介。 -
2006年3月31日(金)〜4月9日(日)
伊藤善健先生、鈴木尚人先生を招き二人展を開催させていただきました。
個性的な二人の作家の作品をご紹介。 -
2005年12月15日(木)〜12月25日(日)
北村隆先生、北村和義先生を招き九谷焼陶展を開催させていただきました。色彩豊かな久谷焼の世界をご紹介。 -
2005年11月10日(木)〜11月23日(祝・水)
森陶岳先生、一洋先生、千晃先生の三人展を開かせていただきました。53m・20mの穴窯から窯出ししたばかりの新作の数々をご紹介。 -
2005年9月22日(木)〜10月2日(日)
今活躍する二人の作家を招いて、普段のテーブルにお気に入りの心地よい空間をつくっていただけたらと、長い間あたためていた企画が実現いたしました。 -
2005年7月25日(月)- 8月15日(月)
食卓を爽やかに演出する染付けの器をご紹介 -
2005年6月15日(水)- 7月20日(水)
開店5周年を記念して、「陶芸の店 もと子」でご紹介しております陶芸、漆芸、ガラス、金工の各分野の作家様の作品を一同にご紹介。 -
2005年6月16日(木)- 7月19日(火)
「この鍋で、次は何を作ろうか。誰と食べようか。」
そんな想いがふくらむ鍋を作りたいという気持ちが込められた個性あふれる鍋たちです。 -
2005年5月26日(木) - 6月7日(火)
正倉院、シルクロードの奥深さを感じて奈良で茶道具を中心にアクセサリー、椀、日常雑器の創作活動をされている杉村先生の多種多様な作品をご紹介。 -
2005年3月25日(金)- 4月10日(日)
華やかな色彩の器たちが冬の長い眠りから目覚め、自分達の居所である春を感じていきいきと私たちに春の訪れをくれる作品たちが揃いました。 -
2005年1月10日(日)- 1月31日(月)
四季の器創造学園大学芸術学科陶芸コースの教授でもある村越先生とその学生たちによる新潟地震チャリティ展。 -
2004年12月10日(金)- 12月25日(日)
古九谷から始まり約350年、ほとんど変わらず今に伝わる九谷焼の技。
父と子の九谷の流れが感じられる作品展。 -
2004年11月10日(水)- 11月25日(木)
江戸後期に初代清水六兵衛が京都五条坂に開窯して以来、二百三十年余、京焼の本流として今に続く六兵衛窯。そして、三重県の桑名萬古焼のろっこく窯。多彩な作品をご紹介。 -
2004年10月15日(金)- 10月26日(火)
鈴木睦美先生ご自作の机に漆の美しい酒器や食器を数多く展示。 -
2004年9月8日(水)- 9月14日(火)
伊賀焼の器は、思いがけない美しい景色を作り出し、土鍋は保温性が高く素材を美味しくします。そんな伊賀焼の新進作家、谷本洋先生の器、「土楽」の土鍋を多数展示。 -
2004年4月15日(木)- 4月30日(金)
日本の代名詞でもある漆。「ひょうたんの器」をはじめ、伝統の漆一乾漆などの魅力が揃った大畑道香作品展。 -
2004年3月15日(月)- 3月30日(火)
今までにない上絵付けの華やかさを現代の生活に生かされた魅力的な作品の数々をご紹介。 -
2003年12月1日(月)- 12月15日(月)
食事がさらにおいしくなる楽しい食器の数々を展示。
また、実際に器を使用した料理教室も開催。 -
2003年8月20日(水)- 9月2日(火)
伊賀焼の土鍋を中心に多数の土鍋を揃えての展示。 -
2003年5月14日(水)- 5月20日(火)
広尾プラザ10周年を記念して、陶芸・井上萬二、波多野善蔵、ガラス工芸・藤田潤、藤田喬平による特別展を開催。